専業主婦が消費者金融で借入を受けることができない理由とは

専業主婦が借入を受けることができるのは、現在のところ銀行カードローンが最も確実な方法とされています。では消費者金融やクレジットカードのカードローンでは借入を受けることができないのかといえば、結論からいくと借入不可能な場合がほとんどです。

 

これは、それぞれの消費者金融業者で設定されている利用条件が関係してくるのですが、たとえばアコムやプロミスといった大手の消費者金融の場合、融資対象となっているのは『毎月安定した収入を得ている人『となっています。つまり、

 

 

収入がない専業主婦は消費者金融で借入を受けることができない


ということなのですが、ではなぜ消費者金融の利用ができないのでしょうか。その根拠のひとつが総量規制という法律です。お金を借りるにあたり、総量規制という法律は必ずといって良いほど関係してくる法律ですが、これは

 

 

消費者金融でお金を借りるにあたり年収の3分の1を上限として融資を利用できるという既定です。


そのため、年収が0円の専業主婦の場合は消費者金融で借入を受けることは不可能ということですが、この総量規制が適用されるのは貸金業法で規制を受ける融資の場合です。

 

銀行は融資を行うにあたり貸金業法ではなく銀行法という法律で規制を受けていますので、総量規制の制約を受けることもなく、そのため専業主婦であっても借入を受けることが可能となっています。その中で最も適しているのが借入枠を制限した銀行の専業主婦対応のカードローンなのです。

 

専業主婦・専業主夫が申込むならこの2行のカードローン。原則収入証明も不要だから夫に内緒で借りることも可能。

借入枠を制限した銀行の専業主婦対応のカードローン

金利 年利 2.2%〜17.5%
限度額 最高 800万円

なぜ消費者金融で専業主婦は借入できない?

 

総量規制の目的のひとつは『多重債務者の救済『にあります。


借入を受ける金額に一定の制限を設けることで、返済が困難になってしまう人を減らすことが総量規制の目的といえるのですが、その結果専業主婦のように年収がない人が消費者金融を利用して借入を受けることができない状態を作り出しているともいえます。

 

もちろんこれについては賛否両論あり、専業主婦といえど消費者金融を利用できるようにしてほしいとの要望は確かにあるものの、総量規制が作られた背景を考えれば現状が覆る可能性は低いかもしれません。

 

いずれにしても、専業主婦がお金を借りるためには消費者金融ではなく銀行という選択肢が確実といえるでしょう。

パート・アルバイト等で安定収入がある主婦・主夫でも借入申込可能

パート・アルバイト等で定期的収入がある主婦・主夫は申し込みの幅が広がります。もちろんプロミスがナンバーワンですが、二業者ともメガバンクをはじめとする銀行の保証会社も務めておりますので審査に関してもしっかり審査してくれるので安心です。

 

また銀行にはないサービス(無利息サービスなど)があったり、保証会社を介さないので審査スピードが早く、即日融資の可能な範囲が広いのも魅力です。即日融資に関しても銀行カードローンより有利になってきますので、

 

 

パートで安定収入があるのであれば大手消費者金融のカードローンが選択されます。


パートで安定収入があるのであれば主婦に最適な大手消費者金融
プロミス 【最短1時間融資】
SMBCコンシューマーファイナンス


プロミスレディース

実質年率 4.5%〜17.8%
借入限度額 最高500万円
アコム
三菱UFJフィナンシャルグループ

実質年率 3.0%〜18.0%
借入限度額 最高800万円
モビット

実質年率 3.0%〜18.0%
借入限度額 最高800万円

アコムは専業主婦でも借りれるのか?

アコムは消費者金融業者の中でも『大手『と呼ばれる業者のひとつです。その特徴は、誰でも手軽に利用することができるという点にありますが、ここでいう『誰でも『という部分についてはある一定の制限があります。

 

 

まず第一に『収入を得ている『というのが前提条件となります。


収入を得る方法については、必ずしも正社員である必要はなく、たとえばパートやアルバイトであってもアコムから借入を受けることができます。仮に利用の申込をした人が学生であっても、20歳以上でアルバイトなどで収入を得ていれば融資限度額に制限こそあるものの、融資を受けることは可能です。

 

ですが、夫に内緒でキャッシングしたい場合などは夫の収入証明の必要のないキャッシングを利用して即日融資を受けるのがベストです。

 

このように、アコムを利用するためには自身に何らかの収入があるということが要件となります。つまり『収入のある人なら誰でも『申し込むことができるのがアコムということなのですが、では収入を得ていない人、たとえば専業主婦の場合はどうなのかというと、もちろん利用することはできません。

 

これは、アコムの契約条件として『安定した収入のある方『という規定があるため、安定した収入のない専業主婦の場合は利用ができないということになりますが収入がある主婦であれば消費者金融は専業主婦でも申し込めるということになります。

 

ここでいう『安定した収入『とは、何らかの形での『雇用形態『が存在しているというのがひとつの要件といえます。たとえば空いた時間に内職をしているという人も専業主婦の中にはいるかもしれませんが、その内職というものがどういうルートで得られた仕事なのかというのが問題となると思います。

 

たとえば銀行が展開するカードローンなどの場合は、配偶者の収入を根拠として利用を申し込むことができますが、それができるのは銀行だからであって、消費者金融のアコムの場合はその限りではありません。

 

そのため、もしどうしてもアコムで融資を受けたいということであれば、まずは何らかの形で就職する必要があります。『専業主婦『の状態では借入を受けることが不可能ですので、まずは『無職ではない『という状態になることが第一歩です。

専業主婦が検討したい配偶者貸付とは?

配偶者貸し付けとは収入の無い専業主婦などが配偶者である夫の収入を元にカードローンの貸し付けを利用する方法です。基本的に専業主婦の場合は収入が一切ない状態ですので消費者金融での融資に関しては総量規制と呼ばれる規制の対象となり利用することができません。

配偶者貸し付けが利用できる金融機関は?

しかし配偶者貸し付けを利用した場合には申込者本人ではなく生計を共にする配偶者の収入を審査の対象とするため、申込者に収入が一切無くても利用が可能になります。

 

 

それじゃあ、消費者金融でも大丈夫?


配偶者貸し付けを行っているのは銀行のカードローンや消費者金融のカードローンがあり、銀行の場合に関しては配偶者貸し付けを率先して利用可能にしている銀行が多くもともと総量規制自体も銀行には無いので

 

 

銀行の方が配偶者貸付を行い易い条件が整っています。


その為専業主婦のような収入が無い利用者に関しても、配偶者に収入が有れば審査を通過できる可能性は高いと考えて良いでしょう。一方の消費者金融の配偶者貸し付けに関しては徐々に縮小傾向にあります。

 

ただし銀行で行われる配偶者の収入を元に審査する行為は、配偶者貸付とは言いません。銀行は総量規制対象外なので、この配偶者貸付という総量規制の例外とは関係ない銀行法で規制されています。

双方に安定した収入が必要な条件が多い消費者金融

これはやはり総量規制の問題が大きいうえに、配偶者貸付を利用した場合でも配偶者に既に借入があればそれも総量規制の対象となる為に銀行のように貸付条件が整っていないからです。

 

 

専業主婦の場合は先ず銀行で確めてみることです!


その為銀行と消費者金融では配偶者貸付に対する認識自体が大きく異なっており、銀行は配偶者貸付が利用しやすく消費者金融は利用し難いというのが現状です。その元となっているのが、配偶者貸付を貸金業者が行う際の条件である、

 

 

  • 配偶者の同意書を申込者に提出を求めなければならない
  • 姻関係を示す書類を申込者に提出を求めなければならない

という条件です。この条件が必要になってくると、書類を用意するのが非常に面倒ですし、住民票などには微々たる物ですがお金が掛かってきます。そして何より主婦が一番望んでいない、

 

 

旦那さんに借入する事がバレてしまう


ことが要因となり、消費者金融などの貸金業者もこの配偶者貸付を利用することに、二の足を踏んでいます。

専業主婦の借入体験談

 

私は結婚後1年で主人の転勤が決まり、その後ずっと専業主婦をしています。仕事があまり好きではなかったこともありますが、子供が欲しいと考えた時、両家両親が飛行機の距離ではとても頼る事ができませんでした。

 

そのため妊活中もずっと専業主婦で好きな事やりたい事をやりながら、家事を覚えていったように思います。専業主婦のメリットは、とにかく家事を丁寧にできる事です。独身時代にはやらなかった隅々の掃除や和食の作り方など、花嫁修業的な事を妊娠までの2年間でみっちりと勉強する事ができました。

 

そして妊娠出産を経験し、今現在も自分は専業主婦をしています。転勤族を経験したおかげか、専業主婦と言う事に負い目もなく、今は子育てに奮闘しています。お弁当づくりもしていますが、色々なレシピを覚えた事でかなり充実した内容になっていると思います。

 

夫婦二人三脚と言いますが、転勤族時代はまさにそういった生活でした。主人の帰宅は深夜、子育てと家事は全て自分が引き受け、体調管理にはとても気を使っていました。我が家は私が倒れたら生活が立ち行かない、そんな状態だったので必死でした。

 

誰にも頼る事ができない生活を続け、結婚7年目の今年本社への転勤辞令がおりました。我が家は賃貸を離れマンションを借入して購入、これが我が家の結果と考えると勝ち組と言ってもいいのではないでしょうか。子供と神経衰弱をしたり自転車を教えたりと今も充実した専業主婦ライフを送っています。


 

専業主婦の再就職の現状は結婚、出産を機に専業主婦になった女性が再び仕事を始めようと思った際、ぶつかるのが家事と仕事の両立。またもう一つが、自分の年齢の壁です。

 

早くに結婚し、子供の小学校入学あたりまでに再就職を考えた場合は、自分の年齢の壁を感じる事は少ないかも知れませんが、子供がもう少し大きくなってからと思ったり、結婚が遅かった女性に関して、再就職を考えた際、年齢制限などの壁にぶつかる事も考えられます。

 

自分では、まだまだ若いつもりでも、世の中はそうとはとってくれません。再就職の際、同じ人なら少しでも若い人を採用する流れは実際にあります。年齢の壁によって再就職先を選ぶ会社も考えないといけない状況になってしまうのです。

 

だからと言って、出来るだけ早くに再就職と思った際は、今度は育児との両立と言う壁にぶつかってしまいます。それでも、多くの女性が両立して自分の収入で借入できるのが現状。中には旦那さんの助けや両親、義両親などの手助けを借りている人もいると思いいます。

 

やはり、子供が小さい間の再就職の場合、そのような周りの手助けも重要になってくるのです。また、面接の際にもそのような周りの手助けがあるかなど聞かれることが多いため、準備しておくと面接でも子供の事をネックにすることなく話を進める事ができます。

 

これら、2つの大きな壁がある専業主婦の再就職への道のりの厳しさ。自分の年齢、子供の年齢などを考慮し、再就職の時期を見逃さない事が、少しでも再就職の壁を低くすることが出来る近道になっているのです。


 

専業主婦の私は夫から毎月現金で5万円をもらっています。この中から、医療費・ペット代・外食費、そしてその他クレジットカードでは買い物出来ない時の支払いに遣い、残った金額を私の小遣いにして良いということになっているのです。

 

そのためいかに倹約するかで自分の小遣いが増えるので、自然と無駄遣いはしないようになりました。まず、生活用品は極力クレジットカードが使える店で購入して、この5万円から出さないようにしています。これはカードを使用することによって発生するポイントも貯まるので一石二鳥です。

 

また少々のことでは病院に行かないようにしていますが、そもそも病気にならないように心がけることで医療費を浮かせています。お陰で毎日散歩するなど体を動かすようになり健康そのものです。また普段の健診は、市の特定健診などで安く済ませるようにもしています。

 

ペットの餌代は出来るだけ缶詰などを買わず、夕飯の支度をする時に一緒に手作りごはんを作ってあげることで節約しています。こうして残ったお金が全部自分の小遣いになるのですが、金額にしてせいぜい2、3万円程度です。私にはとても足りません。

 

そこで時々不要になった洋服や雑貨、その他の家庭用品などをネットオークションで売るようにしています。沢山たまってしまう雑誌もまとめて古本屋に売るようにしています。

 

夫が自分で買った本も『一緒に処分してあげるよ『と声をかけつつ、手に入れたお金はちゃっかり自分のポケットにしまい込んでいます。不要品がなくなれば部屋がすっきり片付くのでこれもまた一石二鳥です。

 

こういった作業で必死に倹約して小遣いをためて自分の為に使っていますが、どうしても足りない時は前借のつもりで銀行カードローンでの借入を利用するようにしています。


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